【老後に受け取る老齢厚生年金】公的年金について知っておこう(12)
2021/02/24
公的年金シリーズの前半は
国民年金について書きました。
そのまとめはこちらです。
↓↓↓
後半は、
厚生年金について
書いていきます。
今日は3日目で、厚生年金保険を
老後に受け取るときの
受給金額です。
| 老齢 | 遺族 | 障害 | |
| 国民年金(1階部分) | 老齢基礎年金 | 遺族基礎年金 | 障害基礎年金 |
| 厚生年金(2階部分) | 老齢厚生年金 | 遺族厚生年金 | 障害厚生年金 |
上記の表の上の部分に
「老齢」「遺族」「障害」
とあります。
これは、
年金の種類わけで、
何れかの年金を受け取ることになります。
何れかの年金の
1階部分を受け取るのが自営業の方、
学生、扶養内の配偶者です。
1階部分と2階部分を併せてうけとるのが、
会社員、公務員の方です。
そして、
ほとんどの方が、
「老齢」年金を受け取ります。
1階部分の「老齢基礎年金」については
こちらに書きました。
↓↓↓
今日はリタイヤ後に受け取る
「老齢厚生年金」の受給額の計算方法です。
「老齢」の2階部分の計算方法です。
ややこしい式ですが・・・
A=平均標準報酬月額 × 7.125/1000 × 平成15年3月までの加入月数
B=平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 平成15年4月以降の加入月数
A+B=老齢厚生年金の年金額※この式は
男性S36年4月2日以降生まれ
女性S41年4月2日以降生まれ
の方に適用されます。老齢厚生年金の受給額は
勤務していた時の給与や賞与
勤務期間によって異なります。
平成15年3月までの期間と
平成15年4月以降とで、
基準となる標準報酬額の定め方が
変わったので
この2つの計算式が必要になります。
この計算式を見て、
実際の加入月数を入れて計算される方も
少ないと思います。
実際の数字は
毎年お誕生月に送られてくる
年金定期便で確認されるのが一番良いと思います。
※年金定期便の見方は、また改めてブログにします。
もしくは日本年金機構の
「ねんきんネット」をご利用ください。
↓↓↓
ねんきんネットへは、
年金定期便がお手元に届いて
3か月以内なら
年金定期便に書いてある
ユーザーIDで簡単にログインできます。
年金定期便がお手元に届いて
3か月以上経過された方は、まずはご利用登録をしてみてくださいね。
これまでの公的年金について知っておこうは
こちらからどうぞ
↓↓↓





