【厚生年金保険料の計算】公的年金について知っておこう(11)
2021/02/23
公的年金シリーズの前半は
国民年金について書きました。
そのまとめはこちらです。
↓↓↓
後半は、
厚生年金について
書いていきます。
今日は2日目で、厚生年金保険料の
具体的な金額についてです。
厚生年金は、
会社員や公務員の方が加入する年金です。
公的年金は2階建てといわれますが、
厚生年金は2階部分です。
1階部分の国民年金も含んでいるので、
厚生年金保険料を納めていたら、
国民年金保険料を
別に納める必要はありません。
毎月の給料分から天引きになる
実際の保険料は、
標準報酬月額×保険料率(18.3%)
です。
「標準報酬月額」って何?
と思われた方は昨日のブログを
見てくださいね
↓↓↓
例えば、
標準報酬月額が20万円だとすると、
20万円×18.3%=36,600円
これを
勤務先と半分づつ納めます。
36,600円÷2=18,300円
自己負担 18,300円
勤務先負担 18,300円
になります。
賞与も同様の料率で
自己負担半分、
勤務先負担半分で納めます。
標準賞与額×保険料率(18.3%)
私の標準報酬月額は
いくらかな?
と思われたら、
毎年お誕生日月に郵送される
「年金定期便」の
「最近の月別状況です」
というページの真ん中に
書いてある数字が、
標準報酬月額ですので、
確認してみてください。
給料明細や年金定期便は
皆さんの今や将来に
大きくかかわってくる数字が
沢山かいてあります。
大切な数字ですので、
少しづつ解説していきますね。
| 老齢 | 遺族 | 障害 | |
| 国民年金(1階部分) | 老齢基礎年金 | 遺族基礎年金 | 障害基礎年金 |
| 厚生年金(2階部分) | 老齢厚生年金 | 遺族厚生年金 | 障害厚生年金 |
これまでの公的年金について知っておこうは
こちらからどうぞ
↓↓↓





