「住居費を見直して、お金を貯めよう!」(2)
2020/03/09
家計支出を見直すのに、
効果が高い固定費、
その中でも大きな効果がある「住居費」の
住宅ローンについて考えましょう。
住宅ローンは、
住宅購入時に契約すると、
それ以降は自動的に、
毎月毎月引落されます。
だから、
その金額が当たり前と思いがちですが、
そうでもないかもしれません。
「家賃みたいなものだから、
そのまま払い続ければよいわ。」
というあなた!
ちょっと待ってください。ご自身の住宅ローンの金利と、
今の金利を比較してみてくださいね。
ネット検索してみてください。
そして、もし金利差が大きいようなら、
借り換えをするのが良いかもしれません。
借り換えをすると有利になる目安は、
- 借り換えすると金利が1%以上下がる
- ローンの残りが1,000万円以上
- 残りの期間が10年以上
それらに当てはまるときです。
ただし、
借り換えには手数料などの諸経費がかかるので、
毎月の返済額が減るからと
安易に行うのは考え物です。
下記の費用が発生します。
- 印紙税
- 事務手数料
- 保証料
- 登録免許税
- 司法書士費用
借り換えの金融機関のサイトで、
費用も含めた簡易シュミレーションができるので、
気になる方は、
一度、実際ご自身の数字を入れてみてください。
もし、毎月の返済額や総返済額が減少するなら、
見当の余地ありですね。
借り換えには多くの手間がかかり
費用も発生しますが、
もし、それにより
毎月の返済額が1万円でも下がり、
総返済額(借り換え費用込みで)も下がるなら、
借り換えする価値ありです。
借り換えのメリット・デメリットも
あげておきます。
借り換えのメリット
- 低金利になり、毎月の返済額が減少
- 低金利になり、総返済額が減少
- 今のライフプランから返済期間や毎月の返済金額を設定できる
- かつてはなかった、特約を付けることができる(ガンや8大疾病など)
- かつてはなかった、ネット銀行で手続きができる
借り換えのデメリット
- 手間がかかる(平日に対応が必要なことも)
- 新契約に再度、手数料がかかる
- 旧契約の繰り上げ返済手数料がかかる
- 特約を付けると、返済額が上がる(ここは注意してください!)
- 現在の健康状態では借り換え不可の場合も
あなたの場合はいかがですか?
シュミレーションののち、
メリット・デメリットを比べてみてくださいね。





